センサーつきの玄関照明について
2025/03/03
今回は、便利で省エネな、人感センサー付き玄関照明についてご紹介していきます。
外玄関の照明について
外玄関に照明がついていると、防犯面においても安心ですし、暗くなってから帰宅した家族が、すぐに鍵を開けることができるので非常に便利ですよね。
しかし、暗くなった頃に玄関の照明をつける作業は、たとえスイッチ1つだとしても、毎日のこととなると少し面倒なものです。
また、家族全員が帰宅するまでの間、照明がつけっぱなしになってしまうので、「電気代が気になる…」という方も多いのではないでしょうか。
そんな悩みを解消するには、外玄関に、人感センサーつきの照明器具を導入するのがオススメですよ。
人感センサーつきの照明器具とは
人感センサーつきの照明器具とは、センサーが動く物体に反応し、自動的に明かりのオンとオフをしてくれる照明器具のことを言います。
人感センサーつきの照明であれば、必要な時にだけ照明がつき、自動的に消灯するので、電気の無駄使いがなくなります。
そして、夜中などに、不審者などが玄関付近をうろついた時にも、センサーが反応して照明がパッとつくので、防犯面においても効果的です。
まとめ
人感センサーつきの照明器具は、玄関だけではなく、門扉から玄関までのアプローチ部分や、車庫・倉庫などにも設置することで、さらに利便性・防犯性が高まりますよ。
弊社では、新築住宅からリフォームまで、住宅に関するさまざまなご依頼に柔軟に対応しております。
人感センサーつき照明器具の導入をご検討中であれば、お気軽にご相談ください。