住宅におけるニッチとは?収納からインテリアまで
2026/07/02
住宅においてニッチという言葉があります。
ニッチと聞いて「隙間」という言葉がイメージされると思いますが、まさに柱と柱の間の「隙間」に収納スペースを作ることをニッチと呼びます。
住宅とは柱を立ててそれを基礎に家を建てて行きます。
その柱との間のスペースを有効活用したものがニッチと呼ばれています。
ニッチの活用方法
柱と柱の間にニッチを作るのですが、いわばデッドスペースを使った収納といった感じです。
主には収納として使いますが、小さなニッチであれば小物を置いたりと活用方法はサイズによって様々でしょう。
例えば、写真や観葉植物を飾ってインテリアとして使ったり、トイレに設けることができればトイレットペーパーを収納したり、照明をあてたり、壁付けのリモコンをニッチの中に入れ込んだりと、アイデア次第では様々な活用方法があります。
ニッチはどこに設けるのか
先程もお話したように柱と柱の隙間になるので、どこにでも作れるというわけではありません。
柱と柱の間だとしても、そこで使用している素材によってはニッチを設けられない場合もあります。
もしどうしてもニッチが必要であれば、住宅を建てる前に、業者さんとしっかりと打ち合わせをしておく必要があるでしょう。
ニッチはDIYでは難しい
住宅が完成したあとにニッチをDIYで作るのはかなり難易度が高いと言えます。
柱があるところを避け、下地の素材を確認して、穴をあけるという作業は、まず素人には無理ではないでしょうか。
まとめ
ニッチを設けるとは、住宅において有効活用が出来る収納スペースであり、上手く活用することでインテリアのアクセントとなるでしょう。
もちろん業者に頼むことで後付も可能になります。
是非、ニッチを活用してより良い住宅を目指してみてはいかがでしょうか。

