床下収納の意味とは?設置する場所はどこ?
2026/10/05
床下収納とはその名の通り、床の下に収納庫を設置するということ。
家を建てる際にはほとんどの場合、設置されます。
今回は床下収納を設置する意味や、どこに設置するべきかについてお話していきたいと思います。
床下収納を設置する意味とは
実は床下収納がほとんどの家に設置されているのには理由があります。
床下の様々な問題を解決する為には床下点検口を設置する必要があるのです。
収納庫は基本的に取り外しができるようになっているのですが、そこから床下の点検をするのに使われるためです。
とは言っても、さほど頻繁に点検口を使う事はありませんので、せっかくなのでそこに床下収納庫を作ったというのがほとんどの理由です。
床下収納を設置する場所
では、床下収納を設置する場所についてですが、どこでも良いというわけではありません。
点検口という観点から見ると、水回りから離れた場所に設置してしまうと、床下点検の際に不便になります。
同じ理由で、家の端っこに設置してしまってもそこからまた端っこまで点検をしにいかなければなりません。
床下収納を設置する場合は点検口としてどこが良いかを考えて決めてましょう。
ただし、人がよく通るような場所だったり、床の出っ張りが気になるような場所も避けるべきでしょう。
収納になっている分、空洞になる為そこを通るたびにミシミシと音がしたり、出っ張りがあることがストレスになるような場所にも置かないほうが良いでしょう。
床下収納の使い方
ついでに作られた床下収納ですが、やはり床下というだけあって使い勝手としては少し不便と言えます。
キッチンであれば、重い食材やペットボトルなどを入れたり、お風呂場であれば、洗剤の詰替などを入れたりと、収納としてはあるに越したことはないでしょう。
しかし、床にあるということは、しゃがんで蓋を開けて、中の物を取り出す。
気軽に取り出せるというわけではありません。
頻繁に取り出すようなものを収納するのはオススメしません。
まとめ
床下収納の意味についてお分かり頂けたでしょうか?
収納としてはあるに越したことはありませんが、設置場所と使い勝手には注意する必要がありますね。

