こんなにあります!床材の種類
2026/11/03
リフォームで使われる床材には、色々な種類があります。
素材や特徴を知っていれば、リフォームの時悩まず最適な床材を選ぶことが出来ます。
今回はリフォームで使われる床材の種類を紹介します。
床材は大きく分けて2種類
床材は「無垢材の床材」と「複合材の床材」の2種類があります。
それぞれ特徴が違うので、リフォームの時は最適な物を選ぶようにしましょう。
無垢材を使用した床材
無垢材の床材は集成・積層など加工は施さず、自然素材で作られた床材をいいます。
単一の自然素材から出来ているので、空間に高級感を与えます。
フローリングに使用すると、肌触りが良く調湿効果もあります。
使用期間が長くなる程、「無垢材ならではの味わい」を感じることが出来るのが魅力です。
注意点として水分を含む割合により床材が収縮・膨張し、反りや隙間の原因になる場合があります。
一般的に床のリフォームで無垢材を使用する場合、施工費用は高くなる傾向にあります。
複合材を使用した床材
複合材の床材は合板や集成材の表面に、化粧材と呼ばれる木や特殊シートを張った床材です。
表面に貼る素材を変えることで、様々な用途に対応可能なのがメリットです。
反りや収縮のリスクが少ないのが魅力です。
リフォームに合わせて「防音目的」「床暖房目的」など幅広く使用され、現在の床材の主流になっています。
注意点として傷や凹みが出来た場合、部分的な補修が出来ない為張替え作業が必要になります。
また無垢材に比べて、質感が硬いという特徴があります。
床材に使用される木材の種類
床材には様々な種類の木材が使われています。
「広葉樹」と「針葉樹」の2種類があります。
広葉樹の木材
材質が硬い為傷に強い反面、冬場は冷たく感じ易い性質があります。
・ウォルナット
重厚感があり、家具や内装材として人気
・ブラックチェリー
きめ細かくなめらかな手触りの高級木材
・チェスナット
耐腐食性、耐久性が高い木材。
・チーク
耐水性が高く、害虫に強い木材。
・バーチ
材質が薄い為、加工が容易な木材。
針葉樹の木材
無垢の床材に使用されます。
傷に弱い反面、補修が容易で質感も良い。
・パイン
白く材質の中に、節がある。時間の経過で味わいを感じさせる木材。
・ヒノキ
昔から日本の生活スタイルに取り入れられてきた木材。
独特の香りと高い耐水性、耐腐食性が特徴。
まとめ
床材には様々な種類があります。
快適な生活を送るためにも、最適な床材を選ぶことが大事です。
費用はリフォーム業者によって変りますので、信頼出来るプロのリフォーム業者に相談して下さい。

